再現性の原則。「練習で出来たことは本番で絶対出来る。」 ひでちさん、Sakura 頑張って♪

会社員としての最初のキャリアはシステムエンジニア(SE)でした。
最初の会社に入ったのが99年。IT業界への就職は花形でした。今はどうなのかな?

プログラミングとかシステム設計とか、一通り経験して、
一番はじめに自らが携わったプロジェクトが稼動を迎えたときの緊張感は今でも覚えています。

システムエンジニアリングの世界で、設計・開発・テストと順調に工程が進んでいき、
テストが完了したソフトウェアが実際に使われ始めることを「本番」あるいは「本番稼動」といいますが、
それなりの大規模システムが本番稼動を迎えるときには、
完成したソフトウェアのインストールや
それまで使われていたシステムからのデータ移行など、
かなり大掛かりな作業を行うことになります。

そこでは必ずといっていいほど、入念な事前リハーサルがあります。
作業手順をあらかじめドキュメント化し、複数人の目で机上検証した後、
さらに実機でのリハーサル。
たいてい夜中作業です。

リハーサルをしっかり行うことにより、机上で定めた手順通りに作業して、
それが実際にうまくいくことの検証をするのです。

机上では気付かなかった細かい作業漏れや想定外事象が無いかどうかの洗い出しをして、
作業手順の完成度を高めていくんですね。
プロジェクトの規模にもよりますが、リハーサルを複数回行うことも珍しくありません。

リハーサルであっても人件費は当然発生し、やればやるほどコストに響きます。
失敗できないプロジェクトだからこそ、費用をかけてリスクを減らす、という考え方です。

エンジニアリング(理数系)ならではかもしれませんが、
大前提にあるのは「再現性の原則」の考え方。

「1度やってうまくいったことは、同じ手順でやれば次もうまくいく。」

コンピュータプログラムのように、何度やっても同じ結果が期待できるものについては
この考え方が適用しやすいのです。

ランニングはどうでしょうね。

自分ひとりでやる競技で道具を使わないスポーツ。

何度やっても同じ結果・・・というわけには行かないでしょうが、
走力・コンディションが同じであれば、
ある程度は同じ水準の結果を期待することができるのかな、と勝手に考えています。

もっというと、「練習で出来たことは本番でもゼッタイ出来る」ともいえるかな。

さて、前置きが長くなりましたが、佐倉健康マラソン。
初フルの星、ひでちさんが登場しますね。
目標は初フルマラソンでサブ3.5。
高い目標です。実は僕も同じく秋に初フル・サブ3.5が目標。

実はひでちさんは自己練習で初フル・サブ3.5を達成しておられます。凄い。

僕はランニングを本格的に取り組み始めて1年。
初期のころからひでちさんのブログの読者でした。
ずぼらな僕とは全く異なり、毎日記事を更新されておられます。

お会いしたことはありませんが、ランもとにかくスピードある印象。
走力が近そう、と勝手に思っていますので、
練習内容も参考にさせてもらっていますし、
なんとな~く、フィーリングで練習内容を決めているのかな?というところも一緒(笑)

でも本番に強いタフネスとメンタルの強さはゼッタイ勝てない(笑)

昨年秋に「ひとりフルマラソン+サブ3.5」という偉業を達成されました。
超マジ目を剥いたというか、あまりにもエポックメイキングだったので、
椅子から転げ落ちたのは僕だけではないはず(笑)。

そのひでちさんの勝負レース。
僕も緊張してますよ(笑)。

あー、もう最初の10kmはゼッタイ抑えてくださいね~
ってsuperなペーサーさんがいらっしゃるようですので、心配ないか。

あとはコンディションだ。土曜日はゆっくり休んでくださいね。

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コメント

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嬉しい記事を書いていただきありがとうございます^^

私も、雲さんのブログはチェックしてますよ。
スピードが日に日に増していて驚いてます。
15Kmを4:32で走るなんて、秋にはサブ3狙えますよ。

練習をフィーリングで決めるのは正解です^^
あらかじめ決めてやると、ほとんど失敗してます。

一度出来たことは、まだ出来ると信じて
目標達成してきます。

残念なのは、土曜日も仕事で残業ってことです(^^ゞ

ひでちさんへ

なんと!今日お仕事とは。。。
少しでも休めるといいですね。
これまで積んできた練習の成果はきっと出ると信じています。
個人的な話ですが、今日は午後はセンバツで母校が出るのでテレビ応援、夕方は息子のピアノ発表会でまた応援、明日はひでちさんはじめランナーさんの活躍をネットで応援!現地に行けず申し訳ないですが、頑張ってください!