【万人向けではない】足底部のアーチを戻すには?【民間療法】

土曜日のスピード練習で、3分30秒台で少し走っただけで
右足の足底に突っ張り感とかるい痛みを感じて無念のストップ。

風呂に入って揉んだり、ストレッチをしたりして回復に努める。

どうやら右足の足底部のアーチが落ちてきて、
筋肉が余計に引っ張られているもよう。

こういったときの対処法。
・落ちたアーチの回復を図りつつ
・休足して断裂した筋繊維の復旧をまつ


落ちたアーチの回復ってのも結局は休足か。
ゴルフボールでぐりぐりっと足裏マッサージするのもいいと聞くし、
ネットでぐぐると青竹ふみも効果的みたい。

ただ。
個人的には必殺技、あるいは必勝法とも言うべき
足底アーチ回復法がひとつ思い浮かんだ。

これか。
これをやるのか。
この季節に。


ポイント練習をやる前よりユウウツになった。

夏場、ハードトレーニングの合間にリカバリーランと称してこれを結構やった。
夏場だから気持ち良いんであって、暖冬とはいえ冬場のこの外気温でこれをやるか。

そう。

裸足ランである。

利根川河川敷マイコースにはジョギングコースの脇に芝生広場がある。
これを裸足で走るのだ。

夏場は文句なく気持ちいい。
ふかふかで水分を多く含んだ芝の上を裸足で走る。
足裏の感覚が研ぎ澄まされるとともに、
足全体の筋肉がフレッシュになる。
走り終わった後、落ちたアーチは元どおりになっている。

疲労から来るアーチの低下には効果覿面なのは知っている。

昨日日曜日の20時ごろ。気温は8度とこの季節にしてはかなり暖かい。
早期に足裏痛から開放されたかったので、
意を決して裸足ラン。

真冬の真っ暗な公園で靴と靴下を脱ぐのは相当勇気が要ったね。

スタート。第一歩目から痛くて寒い。
痛みは右足ウラ痛とは関係ない。寒さから来る痛みだ。
真冬の芝生は凍ったように冷たく、一歩一歩の着地ごとに
足から熱を奪っていく。

思ったとおり、尋常な行為ではない。

呼吸は全く苦しくないが、足が冷たすぎて何度もストップして
手袋で足をこすって暖めてからラン再開、を繰り返す。

下半身は寒いとしか言いようがないが、
不思議なことに1キロもしないうちに上半身は汗ばんできた。
この汗が運動したことによるものなのか、
それとも、真冬の裸足ランというエクストリームな行為に
脳がストレスを感じたことによるものなのかは良くわからない。

2.5kmほど走って、ようやく、ようやく足が慣れてきた。
慣れてきたというか、止まっていた血流が再開したような気がする。
小声きっていた足裏も芝生からの刺激に反応して大分熱を帯びてきた。
機械で言うところの「油が回った」という状況。

この状態になるまでがつらすぎたが、あとは2.5kmほど流して終了。
5キロ走って全体で30分ほど。

裸足で走ったので、靴を履く前に公園の水道で足についた泥を落とす。
これがまた苦行である。
チベタイ。
寒すぎて鼻水が出てくる。

家に戻って速攻で暖かい風呂に入る。
ここでようやく息を吹き返した感じだ。

裸足ラン終了。
肝心の右足のアーチの状況だが、
突っ張り感はほとんど消失し、強く揉めばチョット痛いかな、というところまで復旧した。
思った以上の効果である。

あとは1日ランオフすればジョグ復帰は出来るはずだ。

アーチがおちてしまった状態のまま、ジョグとランオフを繰り替えしたりすると
筋繊維の断裂がひどくなり、炎症が慢性化して
足底筋膜炎を発祥する羽目になるので、さっさとアーチを回復させるに限る。

僕の場合、裸足ランは、アーチ回復には効果があるようだが、
他の人にも同様に効果があるのかどうかはわからない。

ましてやこの季節は裸足ラン自体あまりおススメできるものではない。

Perfumeの隠れ名曲に(恋は)「心のスポーツ」というのがあるが、
まさに(裸足ランは)「心のポイント練習」というくらい、
メンタルを削り取られるような完全なる精神修行に他ならない、
というのを注記してこの項終わり。

水曜日からポイント練習に復帰します。

160104.jpg


ランキングに参加しています。

にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント