マイシューズシリーズ その2 Adizero Japan Boost2

マイシューズシリーズ 第二弾はAdizero Japan Boost2。
累計2足目。
昨年Boost3にモデルチェンジしてソールパターンが大きく変わった。
Boost2の「つぶつぶソール」がなくなってラバーパターンにチェンジ。
レーシー感はBoost2の方があると思うがソールの耐久性はBoost3の方が高そうだ。
とはいえ、Boost2の在庫がもう一足あるため、Boost3は未購入である。

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27.5cmで220g。重さはMana7とほぼ一緒。
これが出た2015年当時のAdidasサブ3.5~4モデルは、
Japan Boost2、CS Boost、Mana7の3兄弟がいる充実のラインナップだった。

Manaはbounce化されて別路線の道を歩み、CSはEVAに戻ったため、
現行Japan Boost3は、レーシングシューズとしては、
サブ4狙いのランナー、サブ3.5狙いで"Takumi ren"のオーラに怯んでしまうランナー(笑)
の両方を取り込むモデルになった。

Adidasのシューズチャートを見るとサブ4~5用のモデルがごそっと抜け落ちてるため、
サブ5狙いランナーもレースで履いているかもしれないし、
"Boost感にハマった"サブ3ランナーだって履いているかもしれない。

相当に許容範囲の広いモデルであることは間違いなく、"ライバルモデル"は挙げづらい。
アシックスだとDSトレーナーからターサージールまでカバーってこと?(笑)

たぶん現行Boost3でも大きく変わっていないと思うが、
靴ひも結んでる時点で、Mana7より高級感あるアッパーの作りに満足感が高まる。
脚入れしたときのフィット感、包まれ感はMana7のフィーリングを大きく上回る。
そして、"雲の上を走る"Boost感には好き嫌い分かれると思うが、僕は好き。

たとえるなら"スポーティサルーン"。値段もちょっと高いし(笑)。

僕の使い分けだが、
2015つくば、2016守谷ハーフ、2016かすみがうらはJapan Boost2で走った。
一方、2016手賀沼はMana7、2017守谷はターサージールで走ったし、
2017かすみがうらも同じくターサーの予定なので、
今後は勝負レースでは履かないかもしれない(かすみで撃沈したらわかんないけど)。

なので今はもっぱらトレーニング用。
15km以下の短めの距離はMana7。15km以上でJapan Boost2っていう感じ。
先月から3回やった30キロ走では全部これ。

やっぱり作りの良さからくるフィット感の高さと
リッチなクッション性能は長めの距離を走る時にモノを言う。
Boostフォームの衝撃吸収性については抜群の信頼感なんだけど、
後半疲れてきて、重心の前に着地する傾向が強いと、
脚へのダメージが大きいかもしれない。
こないだ30km走やった時に25kmで着地筋が終わったからね。

個人差ある話だし、もしかしたら、だけど。

一方でスピードトレーニングをやる際にはManaを選ぶかな。
もちろんキロ4以下で走れない、なんてことはないので、完全に好みの問題。

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300km走行後。つぶつぶソールは取れかかっているのと、
ラバー部分も摩耗している。

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一方でBoostフォームに劣化は見られず、
反発力や屈曲性も購入時とあまり変わらない。
Boostフォームの一番のポイントはもしかしたらその耐久性かもしれない。

ジョグ用のSaucony Triumph ISOがもうじき寿命なので、
ジャパブーもかすみが終わったらジョグ用に下ろすかもしれないね。
ジョグ用とするとちょっとぜいたくすぎますかね。

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マイシューズシリーズ その1 Saucony Triumph ISO

突然だが、手持ちシューズの現有勢力紹介コーナーを始めてみたい。

日ごろから上野ジュエンやB&Dなんかの安売りコーナー、
楽天市場やAdidasのセール品をチェックする癖がついてしまっており、
お気に入りシューズや試してみたいシューズが、
値ごろ感ある価格で売られていると、ガマンできなくて買ってしまうタイプ。
まだ履けるシューズが山ほどあるのに。

ということで稼働中シューズ6足、さらに在庫シューズが3足。
「売るほどあるわ」状態。

日ごろお世話になっているシューズに日の目を見てもらおうと思って紹介することにしました。
旧モデル中心になるので、これから買おうと人がいても何の役にも立たないですね(笑)。



その一。Saucony(サッカニー)のセーフティタイプ、Triumph ISO(トライアンフ アイエスオー)。

現行モデルはTriumph ISO 3。僕が持っているのは初代モデルになる。

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購入は2016年3月。既に二代目モデルが出ており価格が下がったところで購入。
定価は結構高かったが7,000円ほどで買ったはず。

当時は、足底筋膜炎になったばかりでジョグしかできない(スピード出すのが怖い)状態だったので
セーフティタイプのシューズが欲しくなり購入。

特に普段履きとしてスニーカー趣味があるわけではなく、
サッカニーという米国のメーカーは全く知らなかったが、
愛読している年刊ムック「Runners Pulse」でKinvaraが紹介されていて、
薄底系レーシータイプが好まれる日本とは異なり、
セーフティタイプが主流のアメリカで結構シェアが高いメーカーということで興味を持った。
体重重めのアメリカ人ランナーに好まれる=クッション性が高いのだろうという期待。

サイズ感はゆったり目な作り。
27cmで約300gとセーフティタイプでは標準的。
ヒールドロップは8mm。

もっとも特徴的なのはISO FITシステムと呼ばれる、
紐を通す部分が靴本体と分離(ISOlation)しており、独特のフィット感。
ランニング中の着地~離地までの間にシューズ本体が屈曲するが、
アッパー側もきちんと追随してくれるのでロング走中も足の甲側へのダメージが少ない。

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そしてキロ6あたりのペースで走っているときの、クッションのフィーリングも結構好き。
厚底で十分なクッション性は確保されているけれども、
脚のどの部分で着地したか、という情報が足裏からしっかりと得られる程度の
ダイレクトな感覚も残っているので、フォーム固めにも有効かな。

今まで保有していたシューズの中で最も近いのはご存知GT-2000 NYかな。
ターゲットペースはキロ6~7あたりか。

リッチなクッショニングの感触を楽しみながら、
緩めのジョグで身体の疲労を抜くときには最高のリラックスシューズだと思う。

若干残念なのはアウトソールの耐久性。
写真は現在の状態。走行距離は約500km。
僕はフォアフット気味ミッドフット着地の人。
着地位置である拇指球のやや外側の部分がキレイにミッドソールまで見えちゃってる。
GT-2000は1000km程度走ってもまだアウトソールが残っていたと思うので、
それに比べると耐久性は高くない。
まぁ500km持てば十分なのかも知れないけど。

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ABCマートがサッカニーの日本代理店になっているようで、
ABCマートのランニングコーナー(品揃えが豊富とは言えないよね)には
大体サッカニーのシューズがおいてある。
逆に言うとABCマート以外ではほとんど入手不可能。
いろいろと店頭で試して決める派には若干手を出しづらいかもしれない。

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【ラングッズ】ダイソーの靴べら(100円)

めずらしくラン用グッズのご紹介。

ランニングシューズについては
結構タイト目に履くのが好きなので、
わりと締め上げた後にダブルアイレットでしっかり結んでいる。

その割に結構ものぐさなので、ランニングに出かけるとき、
ランシューの靴ひもをあまり緩めないまま、
ちょっときついのを我慢して強引に履いたり脱いだりする。
あ、さすがに脱ぎ履きするとき紐はほどきますよ。
「ゆるゆる」になるまでには紐をほどかない、っていうことです。

ランシューのかかとはシューズの命の部分なので、
ヒールカップにダメージを与えないように、
タイトな状態のシューズに脚入れするのは若干苦労する。
また、僕のように足の甲が高い場合はなおさら。

まぁ、おっくうがらずに前もってシューレース緩めなさいよ、って感じなのだが、
きつい靴に強引に脚入れするとシューズを痛めてしまうので避けたいが、
毎度毎度「ゆるゆる」状態にするのも面倒だ。

ということで、「靴べら」の出番。

ランニング用に特化した「靴べら」は特に市場に存在しなさそうだが、

○固けりゃ固いほど良い。
 →「だから靴ひも緩めなよ」って感じだが、タイトな靴に脚入れするための必須条件。
  素材は木製がベスト。やわらかいプラ製は論外。
  金属製は力を入れすぎた時に「ぐにゃっ」ってなる(そして元には戻らない)。

○携帯性
 →皇居ランやジムなど自宅外でスタートするときに重宝。
  なんたってレースに持っていきたいじゃないですか。
  ランステにはたいてい靴べらが用意されているけど、レース会場では無いよね。
  シューズバッグに難なくおさまるぐらいのサイズがベスト。
  リュックやバックの口から靴べらがニョキッとはみ出すのはみっともない、
  小学校のリコーダーじゃないんだから(笑)。

○適度な長さ
 →旅行用とかの超短い靴べらだと履くのに苦労する。
  てこの原理を使って、あまり力を入れなくても脚入れできるためにそれなりの長さが必要。
  かといって自宅用では長すぎる。


家にあったプラスチック製の靴べらや、旅行用の金属靴べらも試したが、
上記の観点でイマイチ。

そもそも、ランニングシューズのようなひも付きの靴を
靴べら使ってぐうたらな履き方するのは想定されてないのか(笑)。

何種類か試してみて、快適に使っているのが、
「ダイソー」で入手した100円の木製靴べら。

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長さ、硬さがカンペキ。
ググってみると「ブナの木」でできてるみたい。超固い。
どんだけ強引に力づくで脚入れしても、靴べらが曲がったり折れたりする可能性はほぼ無い。
シューズバッグにもちょうどおさまるサイズなので、レースの時も持って行ける。
厚みもちょうどいいかな。
これ以上薄いと折れてしまったり、カップやインソールを痛めてしまいそうだ。

というわけで、ものぐさランナー向けの靴べら。ダイソーで100円です。


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最近買った相棒 Garmin 235J

Garmin 235J買いました。
ブログ村でもここ最近購入されている方が多いようですね。

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実は、GPSウォッチデビューになります。
これまで長い間iphoneのランニングアプリ「Runmeter」で運用しており、
昨年はRunmeterとBluetoothで連動できるカシオのスポーツウォッチ「STB-1000」を購入したりして、

GPS精度的にも、使い勝手的にも特段不満は無かったのですが、

・つくばマラソンDNSで落ちたモチベーションをあげたい
・手首心拍計を活用してトレーニング品質をあげたい
・iphoneのバッテリーが劣化してきたのでそろそろGPSウォッチに移行したい

と思い、高価な買い物ですが買っちゃいました。


235Jは既にいろいろレビューがアップされていますので、感想を箇条書きで。

<デザインや作り>
・赤/黒モデルを買ったが、仕事着であるスーツとのマッチングを考えると、黒/黒モデルも投入したほうが良いと思う。
・プラスチック感ありありで3万オーバーの時計として考えるとチープな印象。その分劇的に軽い。
・多少重くなってもいいので高級感あるメタルボディ仕様を出せば需要あると思う。
・ゴムベルトの装着感は良好。
・5つあるボタンの左下にある'<'と'>'ボタンのクリック感が他のボタンに比べて異様に弱い。
個体差かな?壊れなきゃいいけど。

<GPSウォッチ機能>
・iphoneは6になってからGPS精度がかなり向上して不満は無かったが、こちらは専用モデルだけあってさらに素晴らしい。
・往復10kmのマイコースで、5kmで折り返し、スタート地点に戻ってきたところで
 きっかり10kmを示されると「ぐう」の音も出ない。
・心拍計の精度は安定してる。胸ベルトより誤差が大きい、という話はあるが、
 絶対値的な正確性も大事だが、計測結果の安定性(毎回同じような数値が出ること)の方が大事だと思う。
・ベルトを少しだけきつめに締めると「心拍数が異様に高く出る現象」は発生しなくなりました。
・ナイトモード付リストターンライト(走行中時計を見る動作でバックライト点灯)は秀逸。
・サウンドアラート機能(走行中にラップ毎の情報を音声でアラート。要スマホ連動)は、
 もう少しカスタマイズ性が高いとうれしかった。
 アラートの頻度を距離で指定できないのは痛すぎるし、情報量も少ない。
 もっともこの機能はアプリ側の機能なので今後の改善に期待。

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<スマートウォッチ機能>
・ウォッチフェイスは初期設定が「お好きに変更してください」と言わんばかりのダサさなので、即変更。
・GarminのWebサイト上の表示と、実際に時計にインストールしてみた時の見栄えはかなり違う。
 アナログ時計フェイスがWeb上ではオシャレっぽかったが、実際に時計上でみるとドン引きのチープさだった。
・カラー液晶のコントラストは低めだが、日中、直射日光があたっても視認性は良好。
 一昔前のカラー液晶が日中屋外では全然見えなかったのと比べると雲泥の差だ。
・とはいえ、スマートウォッチとしてみた時にApple Watchあたりと比べてしまうと、
 コントラストの低さと解像度の低さ(文字のジャギー感)で見た目的には劣後しちゃう感は否めない。
・スマートウォッチ機能そのものは「おまけ感」を払しょくする出来。
 Bluetoothでphoneと連動しでLineやメールの内容も腕時計側でしっかり読めるし。
 なによりバイブアラートで電話着信にしっかり気づけるのは精神衛生上いいんだよね。
・日本語フォントも液晶画面の低解像度の割に頑張って可読性を確保してる。
 大抵こういう輸入ガジェットって数字やアルファベットはきれいな反面、
 漢字がつぶれてたり、特に「半角カナ」が救いようない位ダサいのが常だったが、235Jは合格点。
 スマートウォッチ機能が付く前の機種と比べて日本語ローカライズの手間はかなり大変になったと思われるが、
 いい仕事してると思います。
・液晶画面の高精細化と高コントラスト化は電池の持ちとのトレードオフになると思うので、
 連続稼働時間は今の水準を維持しつつ、今後の機種では頑張ってほしいな、と思う。
 モノとしての高級感に直結するんで。
・ウィジェットはあんまり使ってない。「世界時計」を入れてみた程度。
・アプリもいろいろあるが、とりあえず様子見。システム不安定の原因になるんじゃないか?と邪推。

<ライフログ機能>
・風呂入っている間に充電で外す以外は24時間つけっぱなし。
・どうやって計ってるのか知らんが、睡眠センサー機能が素晴らしい。
 酒飲んで寝ると睡眠の質が悪い(「浅い」の時間が多い)のが一目瞭然だ(笑)。
・235Jとは直接関係ないが、これがきっかけで体重を毎日計測するようになったし、
 アプリ連動しているMyfitnesspalで毎食のカロリー記録も付けるようになった。
・こういうので記録をつけて、アプリでたびたびその日の状態を参照することで、
 規則正しい節制された生活を意識するようになるね。

かすみがうらにむけてブログ再始動

2月下旬に大阪出張に4週間。
その間ブログ更新はたったの2回しか行っておりませんでした。

出張中の仕事は大して忙しくもなかったので、
ブログを更新する時間その物は十分とれたのですが、
結婚以来十数年ぶりの一人暮らしで
生活リズムが変わったのと、
足底筋膜炎でジョグ以上の負荷をかけた練習ができておらず。

マラソン練習内容の備忘録としてのこのブログ。
ポイント練習やってないときは、なぜかブログ更新意欲が沸かないんですよね。

大阪出張中は、旧友と再会したり、
学生時代を過ごした神戸を観光ランしたり、
京都の景色を楽しんだり、わりと一人出張ライフを満喫させていただき、
その模様は友達のみ公開しているFacebookにアップしたりしていたのですが、
むしろブログよりFBでの更新が主となってしまいました。

まぁ、そんなこんなで日常生活もランニングライフも
通常運行を取り戻すまでにしばらくかかってしまいましたが、
かすみがうらを目前に控えておりますので、
ぼちぼち再開していきたいと思います。

といっても、かすみがうらは本当に目前で、
レースのためのポイント練習期間はもう終了。
後はコンディション整えるだけ。
ですが、今回はちょっと足底腱膜炎の影響による調整不足は否めません。
気温も高くなりそうですし、PB狙ってのレースにするにはムリがありそうです。

前にも書いたようにサブ3.5~サブ4あたりのタイムで、
キチッと走りきる、というのが目標です。
何といってもまだまだフルは2戦め。
経験不足に加えて調整不足で脚への不安も抱えている、
とあらばムリする理由はありません。

レースまでにしっかり疲労を抜いて、
秋のレースではしっかりと自己記録を更新していきたいので、
それにつながる走りをしたいなと思います。

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